前回はノンシリコンシャンプーについての記事でした。
追加、記事の中でトリートメントにはシリコン入ってると書いてますが、シャンプーもトリートメントも両方ノンシリコンがいいって方は
ここを一度検索を。
http://www.vinintl.co.jp/homecare.htm
バンインターナショナルです。
ヘアメイクシャワーでは取り扱っていません。
個人的に使ったことあります、お肌敏感で何使っても
刺激があるって方は安心かと。
以前はノンシリコントリートメントもありました、
が今はどうかな?一度検索を。
では酢酸シャンプーです、酢酸シャンプー(お酢)は
以前からあって特許とか置いておいて、肌(頭皮も含め)低刺激で環境にも優しい(早く分解される)
優しい洗浄剤です。後はもうノンシリコンとかオーガニック成分とかどちらでもいいです、
って事を踏まえて
酢酸シャンプーのバーデンスの解説、
ここも一般の方向け記事なので難しい専門用語ははぶきます。
商品にはすべて対象者向けに作られていて仮に対象であっても毛先のダメージまでは考えて作られてません。
例えば敏感肌用ってシャンプーでしたらこういった
酢酸シャンプーも一つですがそれは肌と髪どちらを
優先で作られてるかって事なんです、
お肌も髪も同じようにケア力高い商品はほぼ無いに等しい。
何故か?
お肌(頭皮)と髪は全く別物を一つの商品で両方
効果あるようにするのは難しいです。
あたりまえっちゃあ当たり前ですが。
特に敏感肌で無い限り髪も皮膚もいい感じと使用感は思うんじゃないかな?
例えば、対象が頭皮トラブルある方に作られてる商品は髪に対してのケア力は劣ります。
これは手触りを良くする成分がお肌に刺激を起こすってわかってるから多く入れれないいです。
なので、手触りやまとまりを求め美髪にはシリコンや
ポリマー類の膜が必要です。
ですので、矛盾が生じます。
で、このバーデンスは環境にも配慮し優しい洗浄成分
で肌にも優しいですが、
肌に残りにくい手触り剤やツヤ潤い膜等の
コート剤も配合されてるので、頭皮も気になるけど
髪もある程度はケアしたいって方向け。
でもやはり、皮膚トラブルが起きてる、もしくは
敏感肌の方が対象です、
髪の手触り等は継続して使っていくと配合されている手触り剤が蓄積していき次第に落ち着きがでてくると思います。
なので、自分はどういった所が気になるか?
ということです、
頭皮は身体の皮膚が敏感だったらシャンプートリートメントは無添加シリーズにして、乾かす前にオイルで
潤いを補給とか、
皮膚や頭皮は少し敏感やけど特にアレルギーでもないし今まで使ってたものであれてないなら
酢酸シャンプーバーデンスもありです。
なので症状にあわせて足らない所を他の商品でカバーする、
バーデンスの解説になってなかったらすいません、
オーガニックやノンシリコンは手触り落ちるので
でも肌が気になるなら別のアイテムで補うが
一番おすすめです。