前回
が
のレシピ。
で、チオ濃度6.5
アルカリ度4.5
PH 8.7 と
システアミン 2.5
Ph 8.8
アルカリ度 3.0
と
スピエラ濃度2.5
Ph4.5
を1:1:10%
で大体Ph8,5くらいだと思う。
基本アルカリ矯正でph8台になると
タイムも少し長くなったような気がしました。
アルカリは極力無いほうがいいし
でも無いなら還元剤のバランスで
もっと高還元を狙わないと使い物に
ならない。高還元を調合しようとすると
雑貨扱いのチオを入れないと出来ない。
なので
アルカリ矯正でもできるだけ膨潤抑え
ミックス還元剤で満遍なくs-sを
切る工夫をしました。
塗布順も繋ぎ目から。
還元OKなら中間水洗しここで僕は必ずワンシャン
ゴシゴシは
NGでっせ。
理由はシスアミ、スピエラのメルカプト臭、お客さん可愛そうだし酸化する前に
臭く変化する物質をだす!
後はウエットからのブローでここで
ノーテンションはNG!
タイミングでテンションかけていく
アイロンも同じ。
後は長くなったのでNO3で。