頭や肌の痒み、臭い、なぜ起こる?どうしたらいい?TAKEブログ

季節の変わり目等で頭皮が痒い、湿疹がでてる、なんか夕方になると臭いが気になる、

マスクしてたら顔が痒い等  痒みっていうのが今のキーワードですね。

僕が使っててほんとオススメしたいのがこの 「ナンナミスト」です。

このナンナミストはアルコール、界面活性剤、石油鉱物、無添加、パラペンフリーで敏感肌でも安心して使用して頂けます。

箱は詰替えです。

痒みや臭いがなぜ起こる訳を知ったほうが改善は絶対に早いと思います。

★お肌や頭皮が一番良い状態とは?! 

肌や頭皮って、こっから凄く大事ですよ、

自分の汗と皮脂が混ざり合った皮脂膜が守ってくれてます。

この時、お肌(頭皮も)弱酸性っていわれてます。

この状態が1番肌が強い状態です。

★肌トラブルは何故おこる!?

ズバリ、皮脂膜とれるからです。

この皮脂膜があるから肌は守られてる、

皮脂膜は簡単に取れてしまうんです、

アルコール消毒、頻繁な手洗い、体調不良

お湯等。

今はコロナやインフル予防の為毎回するとおもいます、必要なんですが…

手荒れ起こしてませんか?!

肌がガサガサなったり、皮がむけたり。

その状態は

なんです。皮脂膜が取れると皮膚の水分が抜けたり有害物質、細菌、ウイルスが付着しやすいんです。

肌あれ、手あれ頭皮の荒れてる状態を見ると

全体的に乾燥してます、汗が出ても乾燥から皮脂の分泌が悪くなって皮膚を守る皮脂膜が作られなくなり長時間その状態が続き結果トラブルが続くとなるんです。

★なぜ弱酸性がいいの?

ビ○レ、花○、ミュー○等誰もが知ってるCMで

必ず弱酸性って言いますよね!

ここからも絶対知ってほしい事です、

何度も言いますが、汗と脂が混ざった皮脂膜が

肌を守ってます、手洗いやアルコール消毒は必要ですが皮脂膜がとれて、とれた皮膚は無防備で

アルカリ性の傾いてしまいます、アルカリに傾くと色んな細菌やウイルスに侵されやすい状態になるので手洗いや消毒をしたらすぐに弱酸性に戻して自分の皮脂膜ができるまで乾燥させないように潤いを足して予防してください。

ぶわーっといいましてすいません、難しいかもですね、

手洗い等で潤いがとれたら自分の皮脂膜ができるまで時間がかかるんです、

裸になった皮膚はアルカリ性に傾き細菌等に侵されやすいので瞬時に弱酸性にもどすことが重要です、アルカリ性に傾いてる所に良いと言われてる弱酸性の物をつけても弱酸性にはならないんです、そこでナンナミストが大活躍します!

ちょっと長いので、次回にします。